100plus Inc.
まず楽しむ、気づいたら健康になってた
そんな明るい社会を実現します

おいしい
楽しい
気持ちいい
Positive Emotion
明るく
みんなを健康にします!
健康であること ≠ 病気でないこと
病気になりたくなければ・・・とやりたくないことを強いられる
それでは長続きしないし心身ともに健康になれない
健康になる秘訣は”ついついやっちゃうこと”
気がついたら健康になってた
楽しんでいただけなのに!
そんな社会を目指します

サウナ
健康に繋がる
明確なエビデンスがあります

多くの人に
サウナを楽しんでほしい
サウナを最高に楽しむための
”2つ”の戦略
サウナ空き具合センサー
設置してくれる
サウナ施設様
募集してます!
過剰混雑による
サービス低下を防ぎたい
サウナブームによりサウナ室が
過剰に混雑する場合があります
いつもサウナを利用していた
常連さんの足は遠のき
新規に来た人も評判通り『ととのわず』
期待外れに感じてしまいます
長年愛される、
素晴らしい施設なのに
もったいない!
短期的には収益につながっても
中長期的に見ると良いことはありません
いつも来てくれるお客さんのために
導入しませんか?
空いている時間の集客に!
人気のある施設でも
空いている時間帯があると思います
テレワークが当たり前になっている現在
サウナに入れる時間も
フレキシブルになってます
時代のニーズに合わせて
柔軟に集客することができます
感染症対策に
3密が避けられないサウナ室
過剰に混雑したサウナ室は
感染リスクが高まります
サウナ施設としては
せっかく来てくれたサウナ利用者さんに
ごちゃごちゃ注意したくありません
施設側の努力だけでは限界があります
そこでお客さんに判断してもらい
自動的に適切な利用人数に
調整することができます
100plus News
こちらのメディアセクションでは、株式会社100plusに関する最新情報とともに業界のニュースや解説も掲載しています。記事に関してご質問等ございましたら、お気軽にお問い合わせください。
【弊社の技術が取り上げられます!】
TBS NEWS DIG
熱狂サウナ
「ととのう」を可視化せよ
【あかさか実験室#3】

2021年4月21日
話題の体験に取り組む「あかさか実験室」。今回のテーマはサウナ。最近「ととのう」という言葉をよく耳にしますが、経験はありますか?この「ととのう」を可視化します。 今回、「ととのい」に挑戦するのは、これまで「ととのった」ことのない井上貴博アナウンサー。井上アナが専門家の指導のもと、「ととのい」に向けて奮闘します! 果たして井上アナは「ととのった」のか??
出演: TBSテレビ 井上貴博アナウンサー
日本サウナ学会代表理事
「ととのう」を科学する100plus代表 医師・医学博士
加藤容崇氏
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/26650
▼TBS NEWS DIG 公式サイト https://newsdig.tbs.co.jp/
【弊社代表の著書紹介】

2022年4月21日
サウナ愛好家のバイブルと言われている
弊社代表の著書『医者が教えるサウナの教科書』(ダイヤモンド社)
「サウナでととのう」のには科学的根拠があった!
なぜ、ビジネスエリートはみんなサウナ好きなのか?
「ビジネスエリートだからサウナが好き」なのではなく、
「サウナが好きだからビジネスエリートになれる」のではないかという。
なぜなら、サウナがビジネスのパフォーマンスを上げる医学的根拠が次々と明らかになってきているからだ。
本書は、サウナ―でもあり医師でもある著者が、内外の最新研究を基に、サウナが脳と体に与える効果を紐解き、さらに、最大限の効果を出すサウナの入り方を医学的エビデンスに基づいて解説したサウナー必携のバイブル。本書を読んでサウナに入れば、別次元の「ととのい」が待っている!
【最高にととのうサウナ】
一番ととのいやすい水風呂の温度とは?
2025年3月1日
今、日本では空前のサウナブームが起きています。
芸能人や著名な経営者にも「サウナ好き」を公言する方が増え、また身近なビジネスパーソンで、精力的に仕事をこなすトップエリートと呼ばれる男女がこぞってサウナに通っています。なぜ、仕事ができる人は、サウナにハマるのでしょうか?
サウナを初めて科学的エビデンスに基づいて解説した話題の書「医者が教えるサウナの教科書」(加藤容崇著)より、最新研究に基づいたサウナの脳と体に与える効果と、最高に「ととのう」ための入り方を、本書から抜粋して紹介していきます。
About Founder
代表者について
加藤 容崇 MD, phD.
CEO
群馬県出身。北海道大学医学部医学科卒。
医師・医学博士(病理学専攻)。北海道大学医学部にて特任助教として勤務したのち渡米。ハーバード大学医学部(Massachusetts General Hospital Cancer Center)に勤務。膵臓癌の創薬に関する研究を行う。帰国後、慶應義塾大学医学部腫瘍センターゲノム医療ユニット、北斗病院腫瘍医学研究所に勤務し、癌ゲノム医療を行なっている。加速する医療費増加を目の当たりにし予防医療の重要性を認識。予防医療としてのサウナを研究するため日本サウナ学会を設立し、予防医療を推進するため株式会社100plusを設立。
